いつまでも美しく着たいスポーツウェア

スポーツをする時に着るスポーツウェアは、スポーツを楽しむということや、日常とは違った特別な時間を楽しむためにも、美しい状態のウェアを着たいものです。スポーツ用である以上、日常生活よりも過酷な状態であったりします。しかし、最近では新素材の登場により、高機能でより使いやすいものがあります。また、スポーツ選手を見ても分かるように、カラフルであったりお洒落なものが多くあります。このようなウェアをいつまでも美しく着たい場合、注意点や気を付けることなどがあります。仕様前後のお手入れや保管方法などに問題があると、せっかくのウェアが色あせたりすることがあります。特に原色系や柄物に関しては、洗濯などでの注意が必要です。また、使用後の状態によっても大きく変わることがあります。

使用後のスポーツウェアの取り扱い

スポーツを楽しむと、どうしても泥汚れや汗などでウェアがかなり汚れた状態になります。室内競技の場合でも汗汚れは避けられません。このような場合に、汚れたままにしておくと色あせの原因になったりします。特に、アウトドア用のウェアの場合には泥汚れが多く、山や野原の泥はアルカリ性が強かったり酸性が強かったりします。そうすると、シミや色あせの原因になりかねません。さらに、草木などの汚れはシミになることが多く注意が必要です。また、ゴルフなどでも芝の影響で汚れることが多く、草のシミなどには十分注意する必要があります。気を付けていても汚れてしまった場合には、使用後直ぐに洗うことが必要です。洗う場合にも、他の色柄物とは別にする必要があります。干す場合にも陰干しが原則で、直射日光は変色の原因になります。

保管時のメンテナンスと注意すること

スポーツウェアは、使用後のお手入れが非常に重要ですが、保管時のメンテナンスも重要です。保管に関しては、カビなどへの注意が必要です。使用されている素材が、新素材の場合には虫よけの為の対策は不要です。新素材のウェアに虫よけ製品を使うと、変色や変質することがありますので、注意が必要です。重要なのは、湿度の管理になります。衣類用の乾燥剤を使いますと、カビの防止にもなり非常に有効です。ニット系のウェアなどは、ハンガーなどで保管すると伸びの原因になりますので避けた方が無難です。スポーツウェアのなかでもアウターであるジャケットなどは、ハンガーで保管することをお勧めします。また、防水機能などをもったウェアは、保管する前にフッ素系防水剤などでお手入れをしておきますと、次に使う時に便利です。